都度、召喚される夢の世界は変わる。 勿論、そこで働いている精霊力も変わる。 基本的に働いているの精霊は、「光・闇・生命・精神」。そして、そのフィールドを司る精霊が強く働いている。 CS(コントロールスピリット)は精神の精霊の働きが強すぎるため、基本的に使用できない(フルコントロールスピリットも同じく)。 ただし、特殊取り引きの条件を満たした場合はその範疇に含まれない(※特殊取り引きについては後述)。 夢の世界での感覚は通常起きている状態の世界と全く変わらない。 すなわち雨に降られればぬれ、雪に触れば冷たく、炎に触れれば熱い。 夢に召喚された時点で、装備はほぼ全てのものが整っているとする(乗馬の類はなし、またGM判断にもよる)。 ただし起床すれば、それはただの夢となり、衣服の状態は眠りについた時の状態に戻っているだろう。 しかしながら消費されたもの(持ち物・アイテム・マジックアイテムなど)は消費されているし、壊れたものは壊れた状態で現実に戻ってくる。 また、夢の中で物を落としたままにして目覚めてしまうと、そのまま喪失してしまう。 此処において、気絶した場合、生死判定は不要である。また気絶した場合も同様である。 しかし、復活する際には特殊な霊薬が必要となる。 これもまた夢の世界ならではである。 |
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